+++徒然かたり+++嵐・大野智さん

嵐のリーダー・大野智さんについて、こっそり語ってます


初めての嵐ライブ参戦

嵐・9年ぶりのアリーナツアー
「ARASHI “Japonism Show” in ARENA」
無事に完走、おめでとうございます

この貴重なステージを見ることができず、会場で「おかえり」が歌えなかったのは、とても残念で悲しかったですが、
昨今のその他のステージは見ることができているので、ここは「知足」ですね。
お留守番組として、ツアーの成功と、参戦された方の幸せをお祈りしてました。

今年の夏は、私が初めて嵐のライブツアーに参戦するようになって10年目でした。
このブログを始めたのは2008年からなので、ライブレポも会場がドームになってからのものです。

なので私のライブ参戦10周年と、嵐の9年ぶりアリーナツアーの記念に、
2006年~2007年のアリーナ時代の思い出を残しておこうと思います。

私の「初・嵐ライブ体験」は
2006年7月22日の横浜アリーナ、おひとり参戦でした。
その約半年前、2006年2月23日にZepp東京"2006×お年玉/嵐=3104円(サトシ)"におひとり参戦を果たしていたわけですが、
その時に、今度は嵐5人のライブも絶対に見たい!!!と心に誓い、その機会を待っていました。

その頃、「C1000×嵐 シークレットライブ」が当たるキャンペーンが始まり、ライブを見れるチャンスに一生懸命応募しました。
6本分のシールで1回抽選できるので30本入りのC1000をネットで箱買いしました。
でも送料無料で最安値のショップは、売り出すと同時に瞬く間に売り切れになるんです。
抽選に参加する以前に、商品を手に入れるための熾烈な争いがあるという、ジャニオタの洗礼を受けました。

箱買いしても、抽選であっという間にシールがなくなっていきます。
7箱目(210枚)のシールを使い果たした頃、夏のライブツアーの申込案内が届きました!

当時のライブは、ご存知のように前金制で
【郵便局の振込用紙を使っておひとり様何公演でも申し込みいただけます】でした。
当たるかわからないシークレットライブのためにお金を使い続けるより、確実に見れるコンサートに1回でも多く申し込んだほうがいいや、という結論に。

複数公演申込みをする中で、夜を申し込んだ公演に、
「おめでとうございます。昼公演に当選です」
しれっというコン事務の洗礼も受けました。

そんなジャニオタあるある洗礼を受けつつ、いよいよ初めての嵐コンです。

嵐 SUMMER TOUR 2006 “ARASHIC ARACHIC ARASICK Cool&Soul”

当時、嵐はデビュー7年目。
私としては、自分は遅れてきたファンで、周りの客席はみんな先輩ファンという印象でした。
もちろん、デビュー前からの嵐ファンもたくさんいたと思いますが、
初参戦の私の勝手な印象では、ジャニから新たなグループがデビューすると、一通りコンサートを網羅するという、いわゆるジャニーズ事務所ファンも多かったように見受けられました。
グッズに専用ペンライトはなく、ジャニショで売っているジャニーズ共通のペンライト使用でした。
私が参戦した年に、ペロペロキャンデーみたいな形のあまりかわいくないライトにモデルチェンジをしてしまったのです。
会場で、以前の星型やハート型の可愛いライトを持っている人たちが、いかにも先輩って感じで羨ましかったです。

ARASHICツアーは、ソロコーナーがありませんでした。

かわりに「featuring.○○」という形で、メンバーそれぞれがメインになるパフォーマンス。

キャラメル・ソング featuring.二宮和也(櫻井・相葉)
超2ありがとう featuring.櫻井翔(二宮・松本)
Secret Eyes featuring.相葉雅紀&大野智
いつかのSummer featuring.相葉雅紀(櫻井翔) 
Tell me what you wanna be? featuring.松本潤(二宮)
Ready to Fly featuring.大野智(櫻井・相葉・二宮・松本)

7月に北海道からスタートして約2か月のツアーでしたが、今と違い、ネットなどでの評判を受けて、途中でだいぶ手直しが入りました。
ラブパレードの衣装がごちゃごちゃで変な柄~と言われていたら、黒いスマートなタキシードに変わりました。
でも新調するほどの予算はなかったと見えて、「きっと大丈夫」のテレビ用の衣装でした。
横浜アリーナでは、2階スタンドの客が置いてけぼり感が強い、という声を受けて、7月の横アリ公演にはなかった「2階スタンドトロッコ」が8月末の横アリには登場しました!

私は、初めての嵐コンサートでしたが、一言で表すと
とにかく楽しくて楽しくて♪

「a Day in Our Life」での翔くんの煽り、
「もっとARASHI!もっとARASHI!」さながらに、
私の気持ちもステージを見れば見るほど「もっと嵐!もっと嵐!」と上がって行き、
最終的に、横浜アリーナ・大阪城ホール・名古屋レインボーホール(ガイシ)・新潟産業振興センターと全部で18公演に参戦していました。

私だけではなく、あの時はまさに嵐を取り巻く環境が、「もっと嵐!もっと嵐!」という上昇気流に巻き込まれ始めた時代だったんだと思います。
あとから1日3公演になるなど追加・追加で、最終的には37公演が行われました。

私も8月29日~31日の横浜アリーナは、嵐とともに3日間で8公演(1日3公演・オーラスのみ2公演)を完走しました。
朝、満員の通勤電車に揺られ、飛び出す団扇の柄を隠しながら横浜アリーナに向かいます。

1部の幕が開くと、嵐と「おはようございます!」の挨拶で1日が始まります。
1公演が終わると、その足で2部入場の列に並び、終わるとすぐに3部の入場列に加わり、公演終了後、外に出るとすっかり夜になっているという日々…

コンサートは、週中にも週末にもあったし、今のドームツアーとは違って「ドサ回り感」が強かった。
MCで、「山Pはさすがライブの汗まで爽やかだ」という話題になった時に、
相葉ちゃんが「俺らはどろんこコンサートだもんね。どろんこどろんこ!」とキャラキャラ笑ってたけど、
まさにそんな感じの嵐を見て、私も一緒にキャラキャラ笑ってた。 

何公演もあったわけだけど、毎回変わるMCでの出しものと、大宮SKのコント的なやり取りが楽しくて楽しくて。
MCでの1コーナー「ウラアラシ」のOP映像にあるように
「今日は何が飛び出すか!?」というまさにそのまま。
「ウラアラシ」のコーナーは、ファンからwebで募集した質問に嵐が答えていく、ラジオをリアルにしたようなコーナー。

たとえば「デートで彼女の鼻毛が飛び出していたら、どうしますか?」などの質問にトークだけではなく、シュミレーションコントのようにその場で再現してみせる。
大野さんはこういう場合、彼女役をやることが多い。
相葉ちゃん相手だと、ツンな彼女になり、ニノ相手だと、たちまちバカップルになるw

相葉 「お待たせ!ごめんごめん、待った?」
智子 「もう待ちまくりマンボ!!」



ニノ 「あ、鼻毛出てるよ~」
智子 「そっちも出てるよ~」
ニノ 「抜いてあげる♡」

智子 「抜いてあげる♡」
ニノ 「あはは」
智子 「あはは」 

こんな感じだったり。

ライブツアー中盤に、翔くんのZEROキャスター就任が発表された時は、
キャスター風にステージセットを説明してみようってことで、大野さんもトライ。
キャラが入ると何故かやっぱりオカマっぽくなってしまう大野さん。

大宮SKのコーナー「千年メドレー」を踊り歌い、お決まりのバズーカーを持ち出して、その後ちょっとした一発ギャグ的なものを披露。
その一発ギャグも何パターンかあり、毎回楽しみでした。

印象に残っているのはタカ(大野さん)の「鋼の腹筋」に次ぐ
「卵をかき混ぜるときの音」という芸。

お腹をペロンと出して叩きながら
「卵をかき混ぜるときに、ステンレスボウルに攪拌器が当たる音」を表現していました。

今でこそ信じられませんが、
当時の大野さんはわりと各所で肌を見せることが多かったので、肌には特にありがたみを感じませんでしたが、そのギャグのシュールさが大好きでした。

あと、会場で流れる、翔くん主演の映画「ハチミツとクローバー」の予告編。
何故か写りこんでいる大宮SK。
翔くんが自転車をこいでる横を、2連結のサイクリング車に乗って追い越していく大宮SKw
そんなおふざけも有りでした。

もちろん、楽しかったのはMCだけではありません。

「きっと大丈夫」「キスからはじめよう」のオープニング。
「Raise Your Hands」でムービングステージが客席に向かって近づいてくるワクワク。
「Ready to Fly」の羽が生えたような大野さんの無重力ステップ。
大野さん振り付けのこの曲、4人は足がつりそうだと言っていました。
「CARNIVAL NIGHT part2 」この曲も大野さんの振り付けですが、フルで披露されているのはこのアラシックツアーだけ。
客席で完コピする人もいて、メンバーも「(フリによっては)隣の人にぶつかって危ない」といじってました。
私もさすがに完コピはやりませんが、サビの振りは今でもずっとやり続けています。

「COOL & SOUL」攻めの嵐としての宣戦布告とも言うべき、斬新な演出とカッコよさ。
そこから一気に「I Want Somebody」へ続く最大の見せ場。

「いざッ、Now」のDVDで振りを覚えていった「EYES WITH DELIGHT」
後半のヒットメドレーも楽しくて楽しくて。


私はこの年のちょうど1年前に、乳癌で左胸と脇の下のリンパ節の全摘手術を受け、その後3ヶ月、抗がん剤治療を受けていました。
職場復帰は果たしていましたが、傷口も胸から脇の下へと大きく、前だけではなく、背中も触れると痛かったので、極力、体に振動を与えたり他人と接触しないように、人ごみや階段などでは、そ~っと歩いていました。
そんな中、地方遠征までしている自分に感慨深かったりしたのですが、
ライブ中も隣の人と体が接触しないように気をつけていました。

ツアーも終盤、8月24日の新潟産業振興センターでのこと。

その日の公演でも、楽しくて楽しくて、
「五里霧中」の時に、つい夢中で、私うっかりジャンピングをしてしまったのです。

「あ、やべぇ。私、飛んじゃってる」

そう思った瞬間でした。
大野さんに指をさされたのです。

手にしていたのはグッズの公式うちわ(もちろん智)だし、ファンサもらえる距離でもなかったし、アピールを意識していたわけではないのです。
本当にライブが楽しくて、勝手に体が飛んでしまったことに、私自身がびっくりしている瞬間でした。
たぶん、大野さんにも心から楽しんでいる様子が伝わったんだと思います。
この年の夏はそのくらい、ず~っと楽しかった。

「Yes?No?」♪笑ったこの場所をいつまでも忘れずに~
そんな歌詞がぴったり胸に来る、この夏のアリーナツアーでした。

ちなみに、2006年のアリーナツアーは「楽しくて♪楽しくて♪」を噛み締めたツアーしたが、
2007年のTimeアリーナツアーは「幸せで♪幸せで♪」を噛み締めたツアーでした。
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コメント

貴重なレポートありがとうございます。

こんにちわ🎵久々におじゃましました。以前のアリーナのコンサートレポートが書かれていて一気に読ませて頂きました。嵐くんたちが身近な存在だった時期の手作り感満載の姿を知ることができて本当に嬉しいです。私は2012からファンになったのでレポートを読んでいると夢のようです。大きな病気と闘いながら参戦されている様子に感動しました。本当にありがとうございましたm(__)m

2016.08.27   なおか   編集

Re: 貴重なレポートありがとうございます。

なおかさん、読んでいただきありがとうございます。コメントのお返事遅くなってすみません。
この頃の嵐さんは、上昇気流が巻き上がり始めたところでした。上を目指していたけれど、今のような景色を見るなんて、当時はちょっと想像できなかったかもしれません。でもデビュー17年目を迎えてもなおトップで居続けるのはすごいことですね。
昔は昔の、今は今の、いつだってその時の嵐が最高の嵐です!

2016.09.03   mados   編集

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2016.11.27      編集

Re: j初めまして

コメントどうもありがとうございますi-260
拙いブログですが、お読みいただけて嬉しいです。
ハピツア参戦、おめでとうございます!大野さんを堪能してくださいね!
今の嵐は今しかないものなので、迷わず臆せず、楽しんじゃいましょうi-176
そして、嵐と共有した楽しい時間や思い出を積み重ねていってくださいね!

2016.11.28   mados   編集


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