+++徒然かたり+++嵐・大野智さん

嵐のリーダー・大野智さんについて、こっそり語ってます


歌のおにいさんが終わって

『歌のおにいさん』最終回からだいぶたってしまいました

ほんの1年半前は連ドラなんて想像も付かなくて、
せめて『世にも奇妙な物語』みたいなオムニバス形式の中の1本でいいから、
ドラマを観てみたいなぁ、と思っていました。

でも『魔王』で、連ドラの楽しみを知ってしまいました。
『魔王』が終わったあとは、いつかまた(1年以上先)ドラマがあるに違いない、とは思っていました。

でも『歌のおにいさん』で、次回作がすぐある楽しみを知ってしまいました。
たった1年半でこんなに贅沢に慣れすぎてはいけない、いけない。
寂しいけど、いまはガマン。まだまだいくらでもお楽しみは、満載ですから。
(でも歌おにが終わって、アラシちゃんもしばらくお休みなのは、ちょっと痛い)


『歌のおにいさん』最終回までの全8話を終えて、改めて考えてみると「子供番組」が舞台となっているだけでなく、ちょっと視点がかわっているドラマでした。
職業モノのドラマだと、主人公が夢に向かってがむしゃらに突き進むとか、新米が一人前になるまでの成長物語が思い浮かぶ。
でも『歌おに』は、“歌のおにいさんになること”が目標ではなくて、自分の居場所を探す物語でした。
全8話で短いこともあって、当初、
上司の真鍋さんや、元カノ明音のブレまくりな言動や行動に、腑に落ちない点もありました。
だけどよく考えてみると、現実的だ。理解ある理想の熱血上司なんてそれこそドラマのなかだし、
憧れの職業についてみたものの、フタを開けてみたら夢と現実の落差なんてどの職業でもあること。
メジャーに求められるものは、インディーズ時代の理想とは違う。
・・・そう言ってしまうと身もフタもないけど。

でも健太を通じて、自分の今いる居場所で、生きがいややりがいを見つけて、そこで自分の世界を構築できれば、そこから新たに希望も生まれるということを改めて気づかせてくれた。
大人なら、誰でもが自分の身に置き換えて考えることができるテーマだったと思う。

最終回では、健太が自宅で「みなうた」最後のオンエアを観ながら涙を流すシーンがありました。
『魔王』に続いて、大野さんの泣きの演技はここでも素敵でした。
でもわたし的に『歌おに』の場合は流れる涙より、
1話で明音に言いたい放題言われて去られてあとの「ちくしょう」とか、5話で父ちゃんと工場のことで喧嘩した時のような、
悔しかったり歯がゆかったりしているときの、目にウルウルと堪えている涙に惹かれました。

父ちゃんが倒れて病院に駆けつけると、「工場は責任持ってまわすから」というかっちゃん、
「あんたは自分の今できることをしっかりやりなさい」という姉ちゃん、2人の前で、相変わらず家では無力な健太だけど、入院中の父ちゃんが初めて、健太がやっている歌のおにいさんとしての仕事の意義を認めて背中を押してくれたのがよかった。・・・父ちゃん、生きててよかった


「みなうた」の濃いメンバーの中で、比較的ノーマルっぽい、マエケンさんと滝沢さん演じるメイクさん。
メイクさんはいつも「矢野健太」とフルネーム呼びなところがよい。
マエケンさんもADの子を「これだからコネ入社は・・・」と目の敵にしているようで、ちゃんと最後まで面倒見ているところがよい。みな歌メンバー再集結のときにも「おまえも来い!」って連れてきてるし。
ノーマルな人を演じているマエケンさんだけど、楽屋で皆で健太をくすぐって笑わせようとした時、
速攻、大野さんの内股に手が伸びてたよ

そういえば私、研音の携帯サイトをマイメニュー登録しているんですが、今更ながら、片瀬さんのマネージャー日記があることに気がつきました。
3月6日の日記。
この日は、片瀬さんのクランクアップ。マネージャーさんはドラマ収録後、自宅でMステを見たそうです。この日は大野さん(嵐)が出演していて、「さっきまで、片瀬さんはこの人と共演していたんだなぁ」と不思議な気分だったそうです。
片瀬さんはいくつかドラマの現場を掛け持ちだったようですが、行く先々で「歌おに観てるよ」と言われたようで、マネージャーさんも「事務所的に大丈夫なの?」と聞かれたりしたそうです。
でもたくさんの冒険し、片瀬さんの新たな一面を引き出してもらえ、新たな支持を得たドラマだったと書いてありました。片瀬さんも現場を楽しまれていたようです。
ちなみに大野さんが矢野健太としてMステに出た回は、自分も出たい!と言っていたとか。

『Switch』でインタビューを読むと、2本目の連ドラで、現場での段取りやリズムが前より勝手がわかってきたという大野さんが、今回のドラマではスタッフやキャストや視聴者が楽しんでくれたらいいなということばかり考えている、とありました。

結果、ほんとうにそういう現場だったということが、いろいろなところで伺えて、なんかやっぱり控えめなのに大野さんって凄いなぁと思います。
それはラジオでの大野さんの言葉でもありました。



大野さんのラジオ、【ARASHI DISCOVERY】4月4日(金)オンエアから。

憧れだった志望校の合格発表で、自分の番号を見つけたとき泣いてしまったというリスナーから、
『大野さんにとっての“サクラ咲いたとき”はどんな時でしたか?』の質問です。

「なるほど、そりゃ泣くわ。夢がかなったんですものね。いいなぁそういうの。

僕は何だろなぁ。
最近で言ったら、ちょっと前にドラマの撮影しててねぇ、それが終わった瞬間かな?
まぁ泣いたと言うか
“よっしゃぁ!サクラ咲いたぞ”と。

やっぱりね、まぁずっとみんなで作ってきたものをね、みんな忙しい中でも
やってって、やってって、やってって・・・・・・
“はい!大野さん。クランクアップで~す!!”
って言われたときには、最高ですよね。すべてが吹き飛びます。
疲れだの、何だのが。

やっぱりね、何よりもね、
このドラマを皆とやれてよかったと思えるものになったということが
やっぱり、それが一番、僕は嬉しいですよ。
うん、やった甲斐がありました!と言うことでね。

え~これから僕は、ゆっくりと釣りをして、また、サクラ咲かせたいと思います。

・・・・まぁ、釣りもそうですよ。
釣りもなかなか最初釣れなくてもね、最後に1匹釣れればね“サクラ咲いた”みたいなもんです。
その喜びは入れ食いより、その1匹は貴重ですよ、ということです。」




次回、映像なのかステージか、何になるかはわからないけど
ぜひ、また大野さんが「サクラ咲カセタ」瞬間に立ち会うのを楽しみにしています
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