+++徒然かたり+++嵐・大野智さん

嵐のリーダー・大野智さんについて、こっそり語ってます


主演男優賞!!

TVnavi【第5回DRAMA OF THE YEAR 2008】

TV LIFE【第18回2008年間ドラマ大賞】 


に続いて、

第12回(2008年度)日刊スポーツ・ドラマグランプリ


主演男優賞3冠受賞おめでとうございます金トロフィー拍手 パチパチ


各賞とも、読者投票によるものではありますが、

素晴らしいスタッフ・キャストとの出逢いがあり、作品に恵まれ、
その中で大野さんの努力と実力が発揮され、それが私たち視る者の心に響き応援した結果が、
このように形として大野さんにフィードバックされたというのが嬉しいですね。

受賞コメントでも語っていますが、
「いい経験ができて多くの人に出会えて、僕の中の宝物が増えた」

いつも大野さんが“宝物”について語るのをきくと、
人生において、“宝物”と思える経験に出逢う(受身的思考)というより、
経験そのものを“宝物”と思えるということが、大切なんだと考えさせられる。
シンプルだけど深い言葉。



ただこの日刊の記事、一部にちょっと違和感あり。

(※ここからはちょっと、ひとりよがりの意見を綴ります、どうかお許しを)



【ドラマの現場に慣れない当初は、泣くシーンで涙が流せなかった大野が、100%役に染まっていく・・・。最終話の生田とのラストシーンは感情をぶつけ合い、涙があふれ出したことで名シーンに仕上がった。】

ここ、ちょっと違うと思う。
最初は、現場に慣れないから演じるのに涙が出ないのではなくて、
最初の頃の成瀬は、復讐のために「泣く」を含めて、すべての人間としての感情を押し殺して表に出さない。
そしてドラマ中盤からは、涙も含めて人間らしいさまざまな『感情』が溢れ出していた。
魔王族にとっての特筆すべきは、ラストシーンは領と直人の魂の対峙の演技であって、溢れ出る涙は必然でしたよね。“涙”は感動演出の小道具的なものには感じられなった。
まぁ、記者さんはドラマなんて見てないんでしょうけど。


大野さんのドラマが放映されるにあたって、やっぱり観た方の反応とか気になっちゃうから、
ついつい某巨大掲示板のドラマ板とかチェックしちゃうわけです。
そうすると、連ドラに詳しい(?)視聴者の方々が、上目線で
『連ドラ初出演=演技初心者』
な扱いで語っていることがあってちょっぴり悔しかったりします。
大野さんは、ドラマや映画の出演経験あるし、jr時代から舞台経験も豊富。
ただの連ドラ視聴マニアの素人から、演技初心者扱いされてもねぇ・・・・・。

ワタシゴトですが、中学生の頃から松田優作さんファンなのですが、
彼は意外に連ドラ出演は5本しかなく、単独主演は『探偵物語』1本。
その探偵物語が当時27%ぐらいの好視聴率を記録していて、日テレのPは当然、PART2やシリーズ化を希望したのですが、優作さんはひとつの決まった役をやり続けるのを拒否して、最終回に自ら(役で)死んでしまって続編を作れないようにしちゃったんです。
それを最後に(1クール物の)連ドラはやってないんですね。
その後はたまに短編か単発もののドラマに出る程度で、ほとんど映画が活躍の場でした。
彼いわく、
「テレビドラマに慣れてしまうと、ブラウン管サイズの演技しかできなくなる」
って言ってたこともあります。

ずっとそんな俳優さんを崇拝してきたので、私自身もあまり連ドラには興味なかったんです。
息子の龍平くんも、デビュー以来、ずっと映画のフィールドで活躍して演技を磨いてきました。
そんな彼も昨年、NHKのハゲタカについでフジの1月クール火10の「あしたの喜多善男」に登板。

そのときも、やっぱり気になって某巨大掲示板をチェックしていました。
連ドラ連続登板している弟・翔太くんよりも、“連ドラに出たことない兄貴は売れてない”扱いをする連ドラ至上主義の住人の方々が、
今までの連ドラ俳優では、目にすることがなかったような演技に、驚きや「かっけぇ~」などの感嘆の声があがっていて、痛快でした。

大野さんの時も同じでした。
演技初心者扱いしている連ドラ至上主義住人さんが、大野さんの演技に新鮮な驚きで反応しているのをみると、「舞台経験、なめんなよ」とPCに向かって健太節で言い放ってました(笑)
私には大野さんの演技が、ブラウン管サイズに切り取られた顔の表情のうわべだけの演技ではなく、全身や指の先々まで表情のある演技をしていると感じられました。


映画・舞台・テレビ、活躍の場がどのフィールドであれ、役者さんとしては、本人が納得のいく演技で、見る人の心に響き作品が厚みを増せば、成功と言えるでしょう。

でも悲しいかな、業界のみならず素人さんまでもが、連ドラ視聴率至上主義ですね。
龍平くんが火10「あしたの喜多善男」に登板した同クールに、翔太くんは月9「薔薇のない花屋」に出演。
当時の週刊誌の見出しは「兄弟ドラマ視聴率対決、弟が勝利」ですってよ。その対決に何の意味が?
嵐ファンにとってもまったく同じく、今クールは余計なお世話を書かれてますよね。
少し前に発売された「日経エンターテイメント」の嵐についての分析、テキストを楽しみにしていたのに、なんかすべてが数字で表されていて違和感でした。
確かに、数字が一番明瞭で公平な分析結果なのかもしれないけど、メンバー出演ドラマ一覧がすべて視聴率をならべただけで内容については、ほとんど紹介されていないという・・・・・。
その中で若干低めの魔王については、Yahooの満足度調査2位ってフォローしてありましたけど、これまた数字。


まぁ、いろいろと脱線しつつ愚痴ってしまいましたが、何を申したいのかといいますと・・・・

『魔王』出演が決まったとき、このブログに
“最近は、視聴率の高さだけでドラマの良し悪しが評価されてしまうのが辛いところですが、まず何より心に響くような作品になるよう祈ってます。”
と書いたのですが、
そのとおり心に響く作品になったこと、「記録」でなく「記憶」に残るドラマとして読者票が形になって大野さんに届いたこと、本当に嬉しいです。

そして、もちろん「歌のおにいさん」も大好きな作品です。(テレビジョンのアカデミー賞・高評価&ドラマソング賞受賞おめでとう!!)
年度が違ったら、歌おに健太くんも、同様の支持を得ていたと思います。
だって日刊スポーツ主演男優賞候補20人の中に大野智が2人いる(得票数1位と11位)って、凄いですよね!!
(・・・・っていうか、作品賞じゃなくて俳優賞でもやっぱり別々にカウントしないといけないのかしら?)

ここ数日、あまりいいニュースがなかったので、今回のこの受賞ニュースは明るい気持ちになりました!
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