+++徒然かたり+++嵐・大野智さん

嵐のリーダー・大野智さんについて、こっそり語ってます


魔王第5話

今さらながら第5話の感想です。
すでにテレビではストーリーが先まで進んじゃってるので、
ひたすら領様についての語りになっちゃってます。


しおりや、そらちゃん、そしてお姉さんの登場により、
第1話の頃に比べて、領の魔王の時の表情と天使(人間らしい感情を表したときの)表情のふり幅が大きくなってきましたね。


お姉さんのお見舞いで、花束を手渡してそっと離した手を、お姉さんが握り締めるシーンにちょっぴりドキッとしました。そういうシーンじゃないのに・・・

領様は手がきれいですが、どこまでも身なりがキチッとしていて、カフスボタンなんですね。

車の中で、領と友雄の写真に語りかける。
「お姉さん元気だったよ、領」鼻(の穴)と唇だけのカット。
TimeコンDVDの「song for me」も鼻と唇だけの正面アップがあったけど、こちらは斜めのアングル。表情アップが多い魔王ですが、 まったくどこまでアップなんでしょう。でもそれさえもキレイと思ってしまう・・・


第1話以来のシャワーシーン、来ましたね!
1話の時の、まさに今、11年の積年の想いをはらさんとする復讐開始に奮起する魔王浴びと違って、苦しみの表情で迷いを洗い流すようなシーンでした。
7/26の王様のブランチで、唐突にこのシャワーシーンのメイキングが映った時は、ブルーの照明の演出やカット割が入っていなかったので、上半身のリアルシャワーになってました。うつむき状態から髪をばさっと顔を上げるところ、かっこよかったです。
横向きでしたが、あばらがうっすら浮き上がってました。
そういえば、このブランチの時のステラさんの占いで「大野さんは釣りをすることによって自分を浄化している」って言ってました。

いつも身なりをキチッとしている領様の、シャワー後のハラリと額に落ちた髪と、ボタンを開けたままラフに羽織ったシャツ姿はセクシーです。
しおりから電話で呼び出されて、カフェの扉を開けて入ってくる領の、慌てているけど、これまた乱れていない姿。

そらちゃんが泣きながら「捕まえて・・・」と繰り返すシーンは大人顔負けの演技にびっくりします。

そらちゃんの訴えに動揺する領の表情がいいんですが、特に、しおりが
「違うよ、そらちゃん。お兄さんが守ってくれたんだから」
と、そらちゃんを慰めているシーンで、横顔の領の唇が細かく震えているところにもすごく動揺が現れています。
芸が細かいなぁって思います。


「もう、止められないんだ・・・」
ここは、何度もリピしてしまいます。
領が硬い言い回しの台詞ではなく、あまり出すことの無い、心の奥にしまい込んでいる想いを絞り出した感じです。

芹沢からしおりにかかってきた携帯にでてしまうシーンには、思わず、ニヤリとしてしまいました!
「やるなぁ。もっと言ってやれ」ってちょっと思ったりして。
でも、言ってることは嘘ではないですもんね。


今回、魔王の怖かったセリフ。

「知らないことで救われることもあるのですよ、それでも知りたいですか?」

山野と背中合わせのシーンもぞくぞくしました。余談ですが、オーバーラップで山野と領の顔が向かい合わせに並べられて映る時、2人の鼻の下の長さが全然違う(笑)。


芹沢父が、友雄や池端など複数の人間から恨みと憎しみを買いつつ
「元気に長生きしろ」と言われるのも、
おまえの勝手に楽には死なせないぞ、と念じられていているようで怖い。


私は、領(友雄)は、正体がバレない完全犯罪で関係者を皆殺しにするのが目的ではなくて、
芹沢に、その正体と復讐であることを知らしめたうえで、「犯行」が立証できず手も足も出せない苦痛を与えたいのだという見解でみています。

バーのシーンでの芹沢とのやり取りとか、病院から送っていった時に、おもわずしおりを呼び止めるところとか。
芹沢が「雨野真実」の正体に気づけば、新たなる殺人を起こす必要がないと思うので、
しおりが、犯人を止めてあげたいと思っている気持ちを知った今は、領自身も芹沢にも早く気づいて欲しいんじゃないかな。

でも気づかれないまま、領自身が用意した復讐のシナリオはそれらのコマとなる人間の情念によって、着実に進んでいってしまいますね。

第5話の終わりで、池端に領と友雄の事故話をつきつけられても、意外と狼狽する様子は見て取れなかった領。

第6話の感想へ続く。

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