+++徒然かたり+++嵐・大野智さん

嵐のリーダー・大野智さんについて、こっそり語ってます


第7話&生放送ファンミ

テレビ画面の内側でも外側でも、みんな感情入り込んで
ダダ泣きの第7話。


前回6話ラストで、池端の転落を見届け証拠を握りつぶした領。
7話冒頭では、赤い部屋で、ひさびさマーキーを取り出し、池端の写真に×を。
以前のニヤリほどではなく、微かに歪む領の口元。
凄みがあります。犠牲者も3人目、この儀式も堂に入ってきました。

池端死亡事件について、ホテルの役員室に集合している芹沢一家の中に、またまた領の姿が。
ここで、今回も芹沢父から心の痛いヒトコトが直人に投げつけられる。
「彼はうちの顧問弁護士だ。部外者はおまえのほうだ!」
キツイなぁ。
でもそのやりとりを淡々とした表情で聞いている領の胸のうちにはいったいどんな思いが・・・・?

そして7話のクライマックス、領と姉との病室のシーン。

またまたファン目線丸出しの見解ですがお許しを。

病室にまさかの直人が現れ、CD-Rがデッキに挿入される瞬間。
苦しげな表情で目を閉じる領、唇を噛み締めるのではなく、逆に唇がうっすら開くのが印象的。
CMまたぎで、こちらまで息が止まるかと思いました。


姉はCD-Rが送られてきた理由を知らないと言い、直人は音楽が録音されていたことに疑念を抱きながらもそれ以上、踏み込めない。

私が姉だったら「取材のときに、“病室で音楽を聴くのが楽しみ”という雑談から、謝礼に送ってくれた。」位の言い訳をするなぁ。
直人も、引き下がるのは詰めが甘いって思ってしまうのだけれど。

でも、そうなんだ・・・・
テレビを見ていてそう思うのは、視聴者が「雨野=友雄=領」であることがわかっているから。
姉が把握しているのは「領⇒友雄」
直人が把握しているのは「雨野=友雄」
姉は、事件の容疑者である雨野の存在を知らないし、直人は「友雄=領」に気づいていない。
だから、腑に落ちなくてもそれ以上の先へは踏み込めない。

姉と領の涙のシーン。
圧巻でしたね。

大野さんは、泣きのテクニックとか“魅せる”ための芝居ではなく、本当に役の感情に入り込んで自然と涙が溢れている。
その姿を見ていると、ややこしいこと抜きで、こちらも自然と役の気持ちを汲み取ることができる。

舞台などでは毎回、多い時は1日2公演も演じているのだから凄いことだと思います。
「幕末蛮風」の記者会見でも
「ふだん、あまり感情を表に出さないから、演じた後は腑抜けになる」って言ってましたね。

私は韓流ドラマは、恋愛モノを3本見たことがあるだけなんですが、
その3本とも
「失明or盲目」「他人への成りすましによるすれ違い」がキーになっていました。
確かにドラマチックな要素ではあるんですが。

だから病室のシーンもベタッちゃぁベタなんですけど、
優香さんと大野さんの熱演で、そんなことまったく気にならないほど、胸に迫るシーンでした。

最後、すべてをわかった上で、あえて姉と弟を演じたまま別れる二人がせつないです。
友雄の人生が復讐のためだけにあるものでなければ・・・
ただ親友の病気の姉を元気付けるために領になりすましたのであれば・・・
すべてがわかった後でも二人の関係は続いたろうに。

でも復讐計画に姉をこれ以上巻き込むわけには行かない。
6話の感想で、領は相手を脅したりすかしたりする場合でも、絶対声を荒げたりしない、と書きましたが、
そんな領が、姉を守るために、「二度と姉に近づくな!」と直人に対して初めて感情をあらわにします。
領のその動揺によって、逆に疑われるかもしれないのに・・・
でも、その気迫に押されて前に出れなくなってしまう直人。

「ときどきわからなくなる。自分が誰で何故生きているのか。大切な人を欺いてまで・・・」
迷いを見せる領だけど、この言い方が無機質なので、私はまだこの時点では領の心は基本的に魔王が占領しているのかな・・・と思いました。

でも事務所に戻った領を待っていたのは、
偽りの誕生日を祝ってくれる、サプライズパーティー。

本来なら喜ぶはずの、そらちゃんからの無邪気なプレゼントを見て、苦悩ととまどいの表情を浮かべる領の様子を見て、自分が拒絶されたのではなく、心に闇を抱えていることに気づくしおり。


人の闇の部分を操り、復讐計画を完璧に遂行してきたはずの領の
予想もしていなかった計画外の出来事。
その復讐計画に絡め取られながらも、
孤独な自分に信頼や愛情を寄せてくれる人々。

今まで、触れたら切れるくらいにピーンと張り詰めていた糸が、姉との別れによって弛んでいたところへ、しおりからの告白によって、ついに切れてしまい、
思わず抱きしめた肩にすがって涙を流す領。
ここは単に恋愛感情だけではなく、いろいろ凝縮された領の思いによる涙だと思います。


このへんのところ、大野さん自身が
15日の生放送、『魔王ファンミーティング』でも、ちょっと触れてます。




宣伝課長、デーモン閣下によるパネルを使っての7話の解説。

ワイドショーでよくあるように、パネル写真や字幕に被せたシールを1枚ずつはがして解説していきます。


写真上タイトル字:「思わず抱きしめる!?」

会場:「ひゅ~」

写真をめくる:しおりを抱きしめているシーン

会場:「キャー」

写真下文字:「領としおりの関係はどうなる?」

会場:「お~」


デーモン:「これはどういういきさつで、こういうことになったわけ?」

大野:「僕の中でいろいろありまして、思わずガーッと行ってしまいまして」

デーモン:「そもそも領はしおりのことが好きなの?」

大野:「ん~、好きと言うか・・・好きと言うのはどういう意味で・・・?」

デーモン:「好きにどうもこうもないだろう」

デーモン:「ちょっと疑問に思うのは、直人のほうもしおりに好意があると思うんだが。どうなの?」


生田:「領にとっても直人にとっても、恋愛感情というよりも、天使のような、ある種救いを求める存在で・・・・」

デーモン:「だからつべこべ言わずに、好きなんだろ?」

大野: 「おまえ、好きなんだろぉ~~~~~~~~~」
↑この感じ、わかります?フォントで表わすと、ゲジゲジっとした感じの文字が似合うんですけど(笑)

生田:「うるさいわっ!」


第6話までのあらすじは、ファンミの前半でVTRで振り返ったのですが、
出演者も一緒に見ていて、その様子が右上にワイプで抜かれます。

第1話で、きたろうさんの手配写真が映った瞬間、大野さん思わず笑ってました


6話まで振り返ったところで、感想を聞かれて
「なつかしい、髪も短いし。ずっとやってたんだなぁ」
「自分が演技している上にワイプで抜かれた自分が映ってるので、
“俺、どんだけ自分見てんだよ”って思った」

〆のお言葉。
「今夜7話、領がだんだんピンチになってきます。それをご覧ください!」
最後、スポンサー字幕のバックで、斗真くんを真似て一緒に片手を広げるポーズ(A・RA・SHIのポーズにちょっと似てる)。
顔は、猪木でしたぁ

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