+++徒然かたり+++嵐・大野智さん

嵐のリーダー・大野智さんについて、こっそり語ってます


嵐にしやがれ“究極の和食授業”

究極、なんだかんだ言っても感想を凝縮すると
↓コレなんですけどね(番組終了後のつぶやき)
mado_s

今夜のしやがれ、大野さんが可愛すぎて愛しすぎて、女将がたけーじょ過ぎて…不意打ちでした(〃▽〃)
02-22 23:56


予告を見たときから、
「女将さん、何げに大宮にボディタッチしてない?」
(袋の匂いを嗅いでいるとき、二人の首根っこを押さえ込んでいる)
とは感じていたんですが、始まってみたら「アレアレ?」と思う間に大野さんに大接近。

最初は、日本料理の世界で究極の精進を続けているお店だけに、
嵐のことは「人気タレント」程度にしか知らないのでは?と思っていたのですが、
女将さんが
「あんた達が“ゆず湯の時季にはゆず湯に入ろう”と言ったら日本中のゆずが無くなっちゃうよ。」
と言ってたので、嵐の立ち位置をわかってらっしゃるんだ、と思ったら本当にファンだったんですね。



ちょっと再び、ネット上で論争が起こってるみたいなので、
あまり他メンには触れないのをモットーにしていますが、

あえて…

「リーダーはあだ名」

って、ちょっとシュールで新しくって、私は嫌いじゃないです。
以前から、本人も言ってたし。




ただ、使い方とタイミングの問題かな。



今回は、『食を通じて日本文化を学ぶ』というテーマもあるのですから、

「長を立てる」

と言う日本古来の文化に対して、
どうしてもここで、バラエティ的に「リーダーはあだ名」を使いたければ、
さらっと言ってあとは引っ込める程度でよかったと思います。

「リーダーってのはあだ名だけど、年長者だし、(事務所)歴も一番長いし」くらいで。

この場では「事務所見解」「公式プロフィール」というワードまで引っ張り出さなくても、ね。


今の時代に良いか悪いかは別として、
外ではお客様や目上の方を、内では「長老」「父親」「長男」優先の文化は日本に昔からあるわけで…

そのお勉強の時間だったわけですから。


例えば同じバラエティでも、チーム対抗のゲーム合戦やクイズ合戦の番組だとして。
各チームから代表でリーダーが出て戦います。

嵐チームからはリーダー大野くんが参戦。

結果は他チームにボロ負け。

その時、司会者が言います。

「嵐のリーダー、ダメだなぁ」

メンバー答えます。

「だってリーダーはあだ名だから」

これなら立派なオチとして成立すると思ってます。



言葉ではどう言おうと「メンバー同士はお互いに尊敬し合っていて絆も深い」というのは、
ファンならわかっているはず。

…というのはもちろんです。

でも。

一方でツッコミながらも、その認め合っている気持ちも“同時に”ちゃんと伝わってくるようなイジリ方だったら問題ないんですけどね。



今回のニノと松潤の「事務所見解」「公式プロフィール」にしてもそうですが、

ホンマでっかにしても、外野の「あだ名?」に対して

「あの人、本当に何もやらないんですよ!」とちょっとムキになり過ぎているように感じました。

表情まで強ばって「何もしていない」と第3者に語るのも見るに耐え兼ねるものがありましたが、

もっと驚いたのは、

ある先生のアドバイス

「衣装を着替えるのを忘れるなんて、そんな奴は(大野さんと相葉さんのこと)、自分達が悪いんだから構わず放っておけばいいんだ!」

に対して、


「そうですね」

と答えた松潤はかなり衝撃でした。



これはこの先生の発言がどうこうじゃなくて、

自分から持ち出したテーマから、嵐のことを全く知らない第3者の先生の、
こういうお門違いのアドバイスに発展してしまったことについて、

「いやいや、そこまでひどい話じゃないんですけど」って、軽くでも軌道修正を入れるべきだったと思います。


でもこれは、松潤は、1人でスタジオの真ん中に座らされて、
まわりの見識者のアドバイザー達からは矢継ぎ早にいろいろなアドバイスが飛んでくる(しかもアドバイスの方向性が皆違う)、
さらに口達者な司会者やゲストがやいやい発言する中で、

ついつい、話の流れで頷いてしまっただけだと、脳内補正しています。


ただ、こういうことが度重なって、

「今はこう言ったけれど、あの時読んだ手紙には本当にリーダーを慕う気持ちが綴られていた」とか、
「昔っから大宮2人はお互いに分かり合えて何でも言い合える仲だからこそ」と、

その度に脳内補正が必要になってくるのであれば、
バラエティ的な笑いで盛り上げる使命を負って発した言葉でも、
人を楽しませるために選んだ言葉ではなくなってしまいます。

あと嵐内でお馴染みのネタだったとしても、
何でも言える相手だったとしても、
あまりしつこく度を越えて言い過ぎては、
笑いの要素を超えて、不快になることもあります。
(相葉ちゃんが振り付け間違えるネタも。新曲披露のたびに言うのも…)


言葉を発した側の本人はもちろん、発したメンバーのファンのみなさんも、
そして言われた当の本人の大野さんすら、たいして気にならないことかもしれない。


そんなの大野ファンだけだと言われるかもしれないけど、、
それでも見ていてあまり楽しい気持ちになれない人がたくさんいるのも事実。

あえて、わざわざそういう道を選ぶことが、そんなに重要かな。
もっと単純に、5人のチームワークや連携で、明るく健全に誰もが楽しめる笑いじゃダメなのかな。

嵐が、世間一般の広い世代に認知されるようになり、上昇気流の真っ只中だった10周年頃、

どこかで
「嵐の番組を見ていると、人を貶めたり下ネタを言わなくても、ちゃんと笑いが取れるんだと気づかされる」と褒められていた記憶があります。

無理に芸人さんのマネをしたり、

人を貶めて
“これこそがバラエティのセオリーなのだ”と無理に納得しようとしなくても
(最近の世間のバラエティでは、やりすぎのように見えても、弄られ芸人さんの方で“おいしくしてくれてありがとう”と空気を保つのも見受けられますね)

嵐には、嵐らしい楽しい笑いがたくさんあると思います。

レモンの代わりに、ふきのとうや、だいだいを持って5人でポーズをとるだけで、画面が和やかな笑いに包まれるんだもの。
これは、奇跡の三十路アイドル「嵐」ならでは!ですよ。



最後の大将のこの深い言葉こそが、まさに嵐にも当てはまると思いました。

「日本料理(アイドル)というのは型が決まっていて約束事が多い。それではもう面白みがない」

だから進化させなきゃあかん、というのはよくある話。

大将のお話が凄いと思ったのは、
型を打ち破るのが進化ではなく、

「日本料理(アイドル)から離れたらあかん、(アイドルという)土俵から出たらあかんで

だけどその日本料理の中でいろんなことをやるのが、ひとつの進化」



これこそが40数年日本料理に命をかけて、多くのファンを引きつけて止まない大将の真髄だと思いました。



ちなみにバラエティ番組初潜入ということでしたが、こちらの「壬生」さんのことは以前に、
同じく日テレ、所さんの「笑ってコラえて!」で知りました。

当時、あちこちで話題になっていた、世界一予約が取れないといわれるスペインのレストラン El Bulli(エルブジ)。

このお店の天才シェフ、フェラン・アドリア氏と銀座・壬生の大将、石田氏との運命的な出会いと交流を描いた「壬生ブリ」というコミックがあるそうです。
このコミックはスペインでも人気で、
『壬生ブリ』をきっかけに、バルセロナで開催されたスペイン最大の日本マンガフェアに招かれ、会場内の“和食ショー”で共演したのです。

びっくりしました。

当時、El Bulli(エルブジ)のシェフは、その他の番組でもよく目にしましたが、食材をすべて泡にしてしまうという独特の調理法(料理に向かってスプレーでガスを噴射していた!)で、
出来上がったお料理の見た目はどれも素材からはかけ離れていて、まるで一口サイズのデザートのよう。
その一口を口に含んだ感想は、見た目からまったく想像もつかないけど、肉や魚介などの素材の旨みが凝縮されているらしい。

そんな革新的なお料理を編み出したシェフが、対極をなすような日本料理の大将をリスペクトしていて交流があるのも意外でした。
El Bulli(エルブジ)は約50席しかないシートに世界中から年間200万件もの予約希望が殺到する世界一予約の取れないレストラン。
一方、「壬生」も著名人のみ会員300名しか食すことができない銘店。

しかしこのスペインの和食ショーでは、こんな神のような2人が、
フェスタに集まった、スペイン人の(日本アニメ)オタクのコスプレ姿の若者達に、
紙コップで、大将の「出汁」を振舞っていたのです。

※その時の詳しい様子はこちらでわかります。
 『壬生ブリ』がバルセロナ 漫画フェアへ⇒コチラ
 スペイン世界一の料理人フェラン・アドリアと伝説の和食の達人「銀座 壬生」の石田廣義⇒コチラ


その後、大の日本贔屓のスペインの大学生(笑ってコラえての現地支局員)が日本を訪れ、
銀座の「壬生」のお店に案内され、女将のレクチャーを受けながらお食事をいただいていました。

限られたセレブのみに開かれた敷居の高いお店のようでも、
決して気取ったり高みに立つわけではなく、
大将と女将は、本当に日本の食文化の伝達に尽力している方々なんだなと思いました。

嵐は、この機会に若い世代に日本の食文化を伝達するに留まらず、

大将が「こういうことも見といてもらうと役に立つ」と言っていたように、

嵐は観光立国大使も勤めています。

「和食」が無形文化遺産に登録された今、「壬生」での体験によって、自信を持って外国にアピールできると思います。


追伸:

「リーダーはあだ名」は使い途を間違えなければ、嫌いじゃないと言いましたが、
個人的には「あだ名がリーダー」という言い方の方が好きです。

「リーダーはあだ名」と「あだ名がリーダー」

このニュアンスの違い、わかってもらえるかな(笑)
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