+++徒然かたり+++嵐・大野智さん

嵐のリーダー・大野智さんについて、こっそり語ってます


ピカンチ感想

『ピカ☆ンチ LIFE IS HARDだけどHAPPY』
『ピカ★★ンチ LIFE IS HARDだからHAPPY』
この2本が私にとって、と~っても思い入れが深い作品であることを 前記事「ピカ☆★☆ンチ」⇒コチラ で書きました。
今でも東京モノレールでこの団地が見える「大井競馬場前」を通るときは、
必ずMP3音楽プレーヤーで「ピカ☆ンチ」をBGMにします。

10年ぶりに制作される続編「ピカ☆★☆ンチ」も、
前作同様に、限られたスペースでの限定公開ということで、いろいろ残念な思いをされている方が多いと思います。

私個人的にこのシリーズは「映画」っちゃ「映画」には違いないんだけど、
すご~く贅沢な、スペシャルPVといったイメージなんですね。
悪い意味ではなく、遊び心満載の内輪ウケ作品…というか。
それは、決してクオリティが低いというわけではなく、やってみたいことを詰め込む的な。
一般興行で全国公開をのぞむファンの気持ちもわかるけど、
そうなるにはきっと企画の段階からすべて変えなきゃならないと思うし、嵐以外の出演者にもそれなりの配役を持ってくることになるでしょう。
万が一、5人それぞれにヒロインを持ってくるとなると、今の嵐だと女優さん選びもたいへんなことになりそう。
そして何より、どんなに素晴らしい布陣でも、5人主役となると、どんな題材が向いてるのでしょう。

J-storm制作のプライベート作品なので、きっとヲタ得なメイキング特典満載のDVDがすぐに発売になると思います。
もともとがDVD化ありきの制作であって、
今回、お金を出せば、TOKYO DOME CITY で一足先に本編が見られるって感じの位置づけに解釈しています。
(会場が確保できれば、大阪などでも上映されそうです)

さて前作のピカンチシリーズ2本について
当時、嵐のメンバーに何の基礎知識もなく、まっさらな状態で観て、
何故主人公の男の子が5人いる中でハルくんに惹かれ一番印象に残ったのか…。
今でも不思議というか、でも運命というか、やっぱり必然というか。

単純にルックスとかが、5人の中では大野さんが自分の好みだったんでしょうけど、
ハルくんというキャラクターそのものが印象に残ってずっと引きずっているというのは、
今思えば、やはり大野さんの演技によるところが大きいのかも。

08年(魔王前)の大野さんのお芝居に関するインタビューで、
映画が完成してから見たら、大野さん自身、1箇所どうしても立ち姿がハルじゃないところを見つけてしまった…と。
(もちろん監督としてはOKなんでしょうけど、大野さん自身が納得いかなかったようです)
舞台作品の場合は、そうならないように、何度も何度も稽古して初日に完成品を見せることができるけれど、
映像作品の場合は、演じながら完成させていくので、あとになって「あの場面ならああじゃないのでは?」と思うことがあって難しい。
…というようなこだわりを話していたのがすごく印象的でした。


では、当時、ピカンチシリーズを見た感想などをちょこっと。
(私にピカンチを語らせたら熱くて長い…



『ピカ☆ンチ LIFE IS HARDだけどHAPPY』

5人それぞれキャラ設定が絶妙なんだけど、
巨大団地の中でも、松潤が金持ち棟、大野さんと相葉ちゃんが普通棟、そしてニノが貧乏棟に棲んでいる設定が、もうね。
そんな普通少年の大野さん演じるハルくんだけど、原宿詣でのためにコツコツとアルバイトをし10万円貯めていたり、
そしてその原宿詣でで、次々とキャッチセールスに引っかかり、
その10万を巻き上げられても「バイト増やさなきゃ…」って。
とことん運が悪く、(初恋相手のお母さん含め)相手のペースに引き込まれて運命狂わされているのに、どことなくポジティブな感じが、ワタシ的には、もうほっとけないキャラなんです。

何といっても夏祭りの花火のシーンは衝撃でしたね。

「…馬に、落とされた…」

あのハルくんの涙ぐんだ顔は、ズキューンと心に刺さりました。

ハルくん以外では、翔くん演じる「チュウ」のキャラが好きでした。
「俺、全身凶器」と言いながら血だらけで原宿を練り歩く姿とかね(笑)

ほとんどギャグ漫画的な作品ではあるのですが、
ところどころ切なくて。
堤監督の撮る団地の空の映像も好きです。とくに夜や明け方の空気が切ない。
それと貧乏棟に住むニノ演じるタクマのお父さん(半海一晃←怪物くんのじいや)が、
風俗にはまって借金を作ってしまうんだけど、その時のセリフ
「初めて、人に優しくされたんだ…」
このセリフも、女として胸に来ました。
生活にいっぱいでキリキリする日常が当たり前になってしまって、ダンナさんに対して優しさや感謝を忘れていたんだな…と。

本編が終わって、クレジットロールで、
5人が川沿いの原っぱを歩いてるんだけど、ここも好き。
どんくさいハルの後ろをヤンキー・チュウがちょっかいかけながら歩いてる。
でもハルがコケそうになると、すかさず手を出して起こそうとするチュウ。
しかし、このシーンも私は憑依型役者の大野智にすっかり騙されました。
最後は5人それぞれひらりとジャンプしてフェンスに飛び乗るんだけど、
どんくさいハルだけは何度やってもジャンプが届かない。
私、大野さんはそのまんまどんくさい人だと、騙されましたよ。
本当の姿は嵐イチお台場の顎を制する男、なのにね(笑)

『ピカ★★ンチ LIFE IS HARDだからHAPPY』

大野さんが主人公のお話ですが、ハルのキャラが変わってました(笑)
ちょっとイっちゃってます。
メイキングで、堤監督が大野さんの登場シーンで欽ちゃん走りをやらせて
「ハハハハ、そんな奴、いねぇよ」って喜んでます。
そんな奴いねえ演出じゃダメでしょ、って思いますけどね(汗)

でもカリフォルニアから戻ってきたタクマが、仲間の現在を知って驚くのを見て
嬉しそうにニコニコと体を揺らしてるハルくんはよかったな。
本当に仲間と八塩が好きなんだというのがよく伝わりました。

ハルくんのキャラやストーリーは、ダブルより最初の「ピカ☆ンチ」のほうが好きです。
八塩ヒルズ建築とそれに反対する住民の抗争、というテーマも微妙ではあります。

…にもかかわらず、ダブルでホロリと泣いてしまったのですわ、私。
大野さんも推奨のハルのこのシーン
「俺、ついていけないよ。」
猿岩石目当てにきてたはずなのに、このシーンにじ~んとしてしまった自分に、当時もびっくりでした。
それと翔くん演じるチュウが、家族を養うのために頭にネクタイを巻くシーン。
ここも泣きましたね。

それと、ダブルの方では、女性がかっこいいんですよ。
ハルくんのお相手の団地妻は、前編では単なる色ボケおばさんで、
今の時代だったら絶対に青少年育成条例にひっかかるだろうって感じでしたが、
ダブルの方では、職場でハルくんをかばったり、ちゃんと責任持ってる。
そしてライバルに向かって放った一言
「私より、いい恋してないから」
これはカッコよかったな。ハルくんに本気だったんだ。

それとチュウの奥さん(水川あさみ)。
家庭を守るために堅気の生活を望んでいたけれど、仲間のピンチを放っておけない忠を察して、
そっと特攻服を差し出すところ。

ダブルでは、大人にならなきゃいけないけれど、大人になりきれない世界観がよかった。
30代、全員大人になったピカンチ続編、楽しみです。
ハルくんは、前編・後編を通して、色仕掛けに弱いキャラだったけど(笑)、大人になったら変わってるかな?

そしてこの2作、当時、私としては猿岩石の登場とともに、
もう一つ、思い入れの深いところがありまして。

…それはこのシリーズの前後編ともに舞台となっていて、ハルくんの就職先でもある
スーパー「ガウス」です。
「ガウス」はダイエー(グルメシティ)品川八潮店として、団地内に実在します(※2014年1月31日に閉店)
私は当時、ダイエーの関東圏の店舗を統括する本部に勤めていました。
品川八潮店の課長から無理難題の電話を受けるたびに
「しょうがないか、ハルくんが働いてるんだもん」
って、自分に言い聞かせて、密かにそれを楽しんでいました(笑)

猿岩石の登場シーンについては、
観に行く前は、どんな形で登場するかまったく情報がなく、本当にチョイ役だと思っていました。
でも実際は、とてもおいしく、しかも前後編ともに私たちと同じ立場の「さるとも」というべき人たちも登場しているじゃないですか!
前編と後編の時間の流れともに、映画の中での猿岩石とさるともの関係性の変化も実にリアルでした。
リアルでは99年初の猿岩石ツアー(沖縄)は120名の参加者がいたのに、2004年最後の猿岩石ツアーは参加者が17名に。スターとファンという関係性から、単なるツアーメイトっぽくなっていました。
映画の中では、猿岩石と他数名として、一緒に逮捕されてThe Endですからね(笑)

とくに、ダブルの方は、1月に内密に本人たちから解散を聞かされていて、
3月末の正式解散まで、まだ2人揃った姿をメディアで見られると思っていたら、結局、このピカンチダブルでしか見れなかったという…

前編では、嵐との直接の絡みのシーンがなく、一緒に見に行ったさるとも共々、そこだけはちょっと残念だったのですが、
ダブルの方で1シーンだけ、嵐と絡みがあって、それがよりによって大野さんが有吉さんとちょっとしたセリフを交わしたので、当時もなんだか嬉しかった私なのでした。

当時もグローブ座だけの限定公開でしたし、
「さるとも」にとっては、嵐のDVDを買ってまで見るということは、かなりハードルが高いわけです。
そんな全国の「ピカンチ」を見れない「さるとも」のために、
当時、私が自分のHPで猿岩石の登場シーンだけ紹介したレポがあります。
なんと今から12年前に書いてるんですね~。
せっかくなので、ここに転載します。
ご興味のある方はどうぞ。

 ピカ☆ンチ・・・・2002年11月7日(木)

観に行ってきました~。遅い時間まで上映があるので平日の20:30の回を選んで会社帰りにさるとも3人で行ってきました。場内はほぼ満席。20代のOLさんが多かったです。
グローブ座は山手線の新大久保と高田馬場の中間、線路沿いにあります。バブル期にマンションに併設されてできました。そのピンク色の円筒型をした外観は、通勤時に毎日見ていましたが、実際に行ったのは初めてです。
劇場に入る前室にショップがあり、グッズの販売や小道具・衣装などの展示がしてありました。もちろん猿岩石に関連するものは何もないので、あまり真剣に見ませんでしたが、衣装や小道具は、映画を観た後には興味深く見れるかも知れません。(最終回上映後は閉店してしまう為に見れませんでした)。完全総入替制で、前の回が終了して場内に入ると、外観同様、中も中世の劇場をイメージした円形でした(グローブ座は映画館ではなくて、お芝居の為の劇場です)。

映画『ピカ☆ンチ』は品川区にある「八塩団地」で暮らす5人の高校生(ひとりはドロップアウト)の愉快で個性的な青春の日常をひとりひとりのエピソードも絡めて描いています。5人の日常でキーポイントとなるのが、この映画の舞台である「八塩団地」。冒頭はこの団地についての解説から始まります。
品川区に属する海の一部を埋め立てて建設されたのが、一万何千人も住むこの巨大団地群。この団地のある埋め立て地内から、本来の品川区(本土)側に渡る為には、2本の橋しかなく、都心に出る交通も不便なので、ほとんどの勤労者は近辺の品川区か川崎市に勤めている。団地内に、学校・病院・カルチャーセンター・大手スーパーなどのほとんどの生活施設は揃っている為に、住人は団地から出ることなく生活できる。その為、団地の住人には日本古来の「島国根性」が根づいているとそうです。(ちなみにこの団地は「品川八潮団地」として実在します。羽田空港行東京モノレールで〝大井競馬場前〟駅の手前左側に見えます)。そんな団地内で中学時代からツルンで青春を過ごしている5人組の重大イベントは、年1回の「原宿詣(もうで)」。
一昨年、昨年と失敗に終わったが「今年は絶対にナンパをキメルぞ」と、団地の住人たちに盛大に見送られて出かけていきます。

ここでは、猿岩石の出演シーンに関する内容のみを書きます。
5人の中の一人、相葉君演じるところの「シュン」はこの原宿詣で、長い黒髪の美しい女の子と出会います。ちょっとしたきっかけで、原宿での再会にまんまとこぎつけ、「次は、品川区を案内してね・・・」ということに。
「しながわ水族館」でのデートを彼女はすっかり気に入り、付き合いが始まりました。しかし、品川デートといえば大森貝塚や野鳥公園という地味な公園デートに飽き飽きした彼女、シュンにスキンシップを試みるも、イマイチ煮え切らない(シャイで照れてるだけなのだが)シュンにあいそをつかして帰ろうとします。
二人の仲もここまでか・・・という険悪な空気の中、彼女が目を輝かせて「ねえっ!今度はこれ案内して!」と指差したのは電柱に張られた「団地夏祭り」のポスター。「こんなのただの盆踊りだよ・・・・?」と不思議そうな彼に「だって猿岩石が来るじゃん、絶対行きたい」。
ポスターには「猿岩石来たる」の告知が!(これが夏空に花火が上がる背景の角に丸くカッティングされた宣材写真が載っていて、私たちが行く地方のイベントでよく見かけるポスターとおんなじ感じなんです・ここでもうすでにヾ(@^▽^@)ノ 
そして、仲直り?した二人はカラオケボックスに。「やっぱ高校生のデートっていったらカラオケでしょ!」と彼女が歌いまくるのは「白い雲のように」。こぶし回して歌ってました(笑)。

そしていよいよ「団地夏祭り」の当日。待ち合わせ場所のファーストフードに現れた彼女はなんと猿岩石の宣材写真に「FOREVER」と文字の入った“(彼女曰く)さるがんTシャツ”着用!すっかり弱った彼、「お願いだから、これに着替えて!」と用意してきた団地ファッションに着替えるようにお願いする。
団地内ではヨソモノに対して過敏に反応するので、団地の住人に紛れて目立たないように振る舞って欲しいシュン。「お前どこのシマのモンだ?」と聞かれたら「5号棟」と答えるように、と彼女に言い聞かせる。でも、彼女はTシャツを着替えさせられたことが気に入らず「こんな格好じゃ、猿岩石の前に出れない~」とふてくされ、(ちなみに団地で違和感を感じさせないファッションというのは、いくぶんダサ系。)
シュンがアイスを買いに行っている間にはぐれてしまう。・・・とそこへ、なんと猿岩石が会場入り!揃いのボーダーTシャツの上に紺のブレザー、チノパンといった安っぽい漫才師風のいでたち。そしてなんと!20~30人の「猿岩石FOREVER Tシャツ」を着たファンの一団がキャーキャー言いながら、彼らを追い掛けて来て取り囲む。もみくちゃにされて、迷惑そうな二人。有吉さんなんか、正面から来たファンのひとりをなぎ倒していたぞ(笑)。
私は気づかなかったけど、「肉じゃが作ったんで食べて下さい~」と言っているファンや、マネージャー I氏の姿もあったそうで・・・・。
このファンのちょうどいい人数といい、年齢層といい、I氏が演出アイデア出していないか?と疑う私。(本物のさるともはもちろん、キャーキャー言ったり、彼らをもみくちゃにしたりしませんよ~)
さて、この騒動に紛れて何故かミスコンの控え室に迷い込んでしまった彼女。「おまえ、どこのシマのもんだ?」と聞かれて、教えられた通り「5号棟」と答えた為に、5番のゼッケンつけて、ミスコンに出場するはめに。。。。

祭り会場の真ん中には、やぐら。前方のステージの前には100席くらいのパイプ椅子。
この会場の状態も、この夏茨城や広島で見たな~(ヾ(@^▽^@)ノ )。
舞台ではミスコンの特別審査員を努める猿岩石のお二人で~す!と呼び込みがかかって、正面からステージによじ登る二人。
あ、この(ステージへの階段がついていない為)ステージへよじ登る姿も、先月の広島商船で見たぞ~(ヾ(@^▽^@)ノ)。
「どうも~、猿岩石で~す!!」(会場大歓声そのうちの30人くらいはさるがんTシャツ着用)。
「有)それじゃ、今日も大爆笑のコーナー行ってみようか!!・・・・・・・起立!気を付け!・・・・・着陸!!」
「森)キ-----ン(飛行機のマネ)」(会場大爆笑)
大爆笑を取ったところで、客席最前列の中央(ここが特別審査員席らしい)に戻って、ミスコン開始。ミスコンなのに、出場者全員、白い粉の中に顔を突っ込んで饅頭を捜す競技、「なにこれぇ~、ミスコンじゃないの~?」と顔を上げてる彼女に有吉さん“ほら、ちゃんと顔つけて!”のジェスチャー。大好きな猿岩石に応援されて、がぜん張り切る彼女。まさか彼女がミスコンに出場しているとは知らず、団地内を探し回っているシュン。再びミスコン会場。コンテストは佳境に入り、ギャグ10連発のような競技に。シェ~とガチョ~ンを繰り返す出場者に会場も一帯となって応援。有吉さん、とても楽しそうに、シェ~ッ!をやってました(ヾ(@^▽^@)ノ )。
大好きな猿岩石が正面で応援してくれているおかげで、決勝戦まで行ってしまった彼女。最後は洗面器1杯分のラーメンを平らげる競技。さすがに途中、苦しくなって洗面器を置きかけたとき、またまた有吉さんが、頑張れ!とジェスチャーを送ってくれたのが見えて思わず、最後の一滴までスープを飲み干して優勝!!

シュンが団地中を探し回っていると、祭り会場から「白い雲のように」の大合唱が聞こえてくる。慌てて、祭り会場に行ってみると、なんとステージの上で、「白雲」を歌う猿岩石の二人に挟まれて「ミス八塩」に輝いた彼女が微笑んでいるのでした。「今日は、みんなど~もありがと~!」と手を挙げて挨拶する有吉さんは、「さるとも祭」や「キャラメルピーナッツのライブ」の時のようなノリでした(ヾ(@^▽^@)ノ)客席は全員で手を振りながら「白雲」合唱してたぞ。
・・・ちなみに彼女の着メロは「白雲」でした。

この物語の原案は井ノ原くんの青春時代ということで、時代考証が数年前なのか。それとも時代は現在なんだけど、その島国のような団地に流れている時間だけが独特なものなのか。堤監督でオフィスクレッシェンドの制作だからなのか。
なんにしても、猿岩石の登場シーン、生イベント同様に楽しめました!!


 映画『ピカ☆☆ンチ』観賞・・・・ 2004年3月4日(木)

前作『ピカ☆ンチ』の3年後という設定です。
主人公の5人のその後の成長やそれに伴う変化なんかを描いた青春グラフティなんですが、あらすじとか、その辺のことは置いといて・・・
舞台は変わらず八塩団地。
3年経った八塩団地では貧乏棟を取り壊し「八塩ヒルズ」建設という目標を掲げる自治体とそれに反対する住民運動団体「八塩ピース」との激しい闘いが繰り広げられていた…。
物語の終盤、いよいよその闘争のクライマックスを迎えようかと言う時に、唐突に登場する猿岩石(笑)
たぶん、住人達もすっかり忘れてたと思うけど(失礼!)、有吉さん曰く
「ここ八塩は僕らの第2のふるさとです!今日は居ても立ってもいられなくて裸足で駆けつけてきました!」。
足元に目をやるとしっかり革靴履いてるし、住民達がし~んとトーンダウンする中、かまわず
「それじゃあ、いつもの大爆笑コントいってみようか!!」と3年前とまったく同じ衣装で同じショートコントを披露。
それでもしっかり笑っちゃうのが八塩ピースの人たちです(笑)

今回、私がやっぱり注目してしまったのは、なんと言っても“猿岩石Forever”Tシャツを着た「さるとも(←と呼んでいいのだろうか?)」の方々。
前回は確か30人以上はいて、押すな押すなワーキャー!!の大騒ぎだったけど、3年経った今は6人になってました。
でもちゃんと居る、Tシャツ着て。しかもすっかり落ち着いて、彼らとの距離を保ってる。
6人という微妙な人数がリアルで「あれは、○○ちゃんと△△ちゃんと・・・」と実在の人物に置き換えたくなるほどだった(笑)
さらに、猿岩石の2人が「ここは僕らに任せてっ!!」と闘争の最前線に立つと、さるとももすかさず猿岩石の二人とスクラム組んで最前線に躍り出る。さすが、命知らずのさるともだ(笑)
何も事情を知らなかった彼女達、挙句の果てには、彼らと一緒に逮捕されちゃったよ。
他数名のみなさんとして・・・しょんぼりとうなだれている彼女達を見て自分達の成れの果てを見たような気になってしまった(苦笑)
これからご覧になる方も、ぜひその辺も注目して見てください(笑)
私もDVDが発売されたら、猿岩石の表情なども、もう一度よ~く観賞しようと思います。

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