+++徒然かたり+++嵐・大野智さん

嵐のリーダー・大野智さんについて、こっそり語ってます


VSハワイ~嵐15年目の告白

 VS嵐 ハワイで大野が泣いちゃったSP

もちろん、5人ともどこかで番組であることをちゃんと意識した上での行動だとは思うけど、
進行にとらわれるスタジオ収録を飛び出した、しかもハワイでのわちゃわちゃロケはとても楽しかったです。
考えてみれば、こういう5人を見るのは久しぶりかも。

アロハシャツのプレゼントもみんなちゃんとメンバーカラーを選んでいるところも微笑ましい。
大野さんが選んだ松潤のアロハも、パッと見、赤なんだけど、よく見ると柄に綺麗な紫が入ってますよね。
翔ちゃんに至っちゃアロハじゃねぇけど、ライブでのツアーTアレンジが、彼はいつもあんなイメージ(笑)

ライブ終了から24時間経っていない5人だけの慰労会ってことで、
まだまだライブの余韻を体にまとったままの、「ライブお疲れ様!」の乾杯はリアルで非常に貴重だと思いました。
相葉ちゃんの
「ハワイをやっと感じてる。ライブがあったから気が張ってたんだろうね」
翔くんの
「まだ24時間たってない昨日のコンサートが夢の世界みたいな気がする」
っていう、この辺のやりとりが好きです。
ハワイの素敵な景色と相まって、ほっと緩んだこういう幸せな時間って大切だなぁと思うし、
テレビ画面を通じてだけど、まるでそこに同席できた気分で、感謝です。

まるで子供のように、無防備に感情のまま泣きじゃくる大野さんでしたが、
最後の〆の乾杯シーン、大野さんの挨拶、グッときました。

ハワイの海に向かって立つ5人。
「15年前、正直不安だらけでしたが、今15年後ここに立って、なんの不安もなく、5人でいるし楽しいね。
これからもずっと一緒にいよう」


不安だらけでスタートした場所に、15年後に変わらぬメンバーと自信と喜びを持って再び立てているということが、
(だだ泣きしてたのは、大野さんだけど、みんなも同じ)ハワイでただただ涙が流れてくるということなんだろうな。



 嵐 15年目の告白 ~LIVE&DOCUMENT~


まず、腰を痛めたニノにかけた言葉 「スライドにしようよ」
字面だけ見ると、「スライドにしようよ」と提案のように見えますが、
ふだん語尾がほわんとしている大野さんの、「 しよう“よ” 」の語尾の強さに驚きました。

「ここは迷ったり考えたりしてる場合じゃない。最善を考えたらスライド一択」という強い意志を感じました。
(実際は少し離れたところで見守っていましたが)スッと現れて、それだけ告げるとニノの前からサッと消えたのも、負い目を感じさせないようでよかった。
この一連の行動は本当にオトコマエでした。

昔、 「今、目の前のことを頑張れない奴が、いつ頑張れるんだ」
と言った時、「すごく強かった」ってニノと松潤の二人が口を揃えて言っていましたが、
その「強い」という意味も、この「スライドにしようよ」の一件で想像がつきました。

大野さんの「辞めようと思っていた」という告白。
それが2006年から10周年を迎えた時までという、具体的な時期を明かしたことは衝撃でした。

2006年の時点での大野さんの本当の気持ちは、本人じゃないのでわからないけれど、
10周年を機にふっきれたことは、当時のインタビューなどで感じることができました。

これは、昨年の大野さん入所19年記念に、大野さんのことを思って贈った言葉です。


(2013.10.16のブログより)
大野さんのオーデションからデビューまでの経緯、そして現在の活躍を思うと、
いつも勝手に切なくなったりします。

入所して以来、類まれなる才能と仲間と運に恵まれ、努力も重ねて、
現在の眩い輝きに包まれています。

おそらくですが、大野さんの場合、手に入れたいと思っていなかったほどの、地位や名声、財を得たのではないでしょうか?
そして逆に、手にして当然だったはずの、自由とか普通の生活とかが遠のいてしまった。

でも、そんな“現在”も、大野さんは覚悟が出来てるみたいだし、
これほどの輝きの中に立てるのは、ほんのひと握りの人だけです。
この輝きをずっとずっと放ち続けて欲しいです。



大野さんの
「目の前のことをひとつずつ頑張る」
大野さんの雑誌のインタビューなどでよく目にしたこの言葉について、自分なりの感想です。



(2008.7.22のブログより)大野さんは言葉少ないし、あまり言葉で表現するのが得意な方じゃないですよね。
テキストだと言葉が()で補充されてたりしてまだいいんですが、テレビなど映像でのインタビュー場面は、こちらが言いたいことがわかっている場合など「それじゃ、ちゃんと伝わらないよ!」ってハラハラさせられたりして。

でも、そんな大野さんの言葉の中に、単純明快だけど、とても深い意味や真実があって
感銘を受けることが多々あるんです。
そしてそんなことを語れる大野さんが大好きだったりするわけです。

今回のCut(2008年8月号)だと、もちろん
「人生にの中で意味がないことなんてないと思ってる」
「目の前にある与えられたことを一生懸命1個1個クリアしていく。それででっかい何かが残るといいよね」


夢や目標を抱くこと。
そこに向かって努力すること。
自分の現状に甘んじたり満足することなく、上昇志向でいること。

それは人にとって、とくに若者にとっては大切なこと。

だけど実際は、そんな大きな目標や夢を見つけられる人は少ないと思うし、ましてや世間から評価される大きな実績を残せる人って一握りだと思う。
場合によっては、理想を高く持ちすぎるが為に、今の自分の立場を嘆いたり周りの人間や環境のせいにして恨んだり、希望を失ったりってことも、ありがちだったりする。
そうやって立ち止まったり後ろ向きになったりして、進めなくなってしまうよりは、
今、目の前にあることをこなすことで、歩幅は小さく平凡でも1歩ずつ前に出れる。

大野さんの言葉は、当たり前のようでいて、実は一番見落としがちな事だと思う。
壮大な理想を語らずとも、目の前の大切なことに気づかせてくれる。

昨年(2007年)の9月、『Time-コトバノチカラ-』
(新潟県中越沖)地震の被災地である、新潟のコンサート会場に嵐からの直筆メッセージが掲げられていました。

「今いる場所から前を見て前進しよう
今日は嵐と騒ごうネ!」


この大野さんの
・・・・今いる場所から前を見て・・・・
という言葉にも感銘を受けた。

状況が突然ガラっと変わって、どん底に突き落とされた気分の時、
よかった時の状況だけを仰ぎ見ると、あまりの変化に絶望を感じてしまって足がすくんでしまうけど、
一気にもとへの改善を目指すのではなく、今いる足元から半歩でも歩き出せたらOK。
そうやって少しずつの積み重ねがいつか確かな歩みとなっている。
ゆっくりでいいんだよ。今日はつらい中、頑張ってるみんなに休憩だよ、ご褒美だよ。僕らと一緒に楽しもう。

そう感じられて涙が出ました。




そしてこれは、10周年を迎えた時に書いた、私なりの感想です。




デビュー10周年おめでとう☆2009.11.3のブログより
私は本格的に嵐ファンになって、まだ丸4年くらいなので、彼らの軌跡をリアルタイムで見てきたわけでも知ってるわけでもありません。
でも私がファンになったタイミングが今に続く上昇気流に乗りはじめた時期だと思います。
その範囲で見てきたことしか判断材料がないですが、
とにかく当時からどんな小さな出来事でも、ひとつひとつの経験を無駄にせずに糧にしていく人たちだなぁ・・・・と感じていました。
そして彼らと仕事をしたまわりの大人の人たちに(ミーハーな芸能人ばかりでなく、良識ある人や知識人と呼ばれる人たち、アイドルとは無縁の熟年層の男性だったり・・)彼らを認める発言をする人が増えて行くのも実感しました。

私はかつてエアギター審査員でマリオさんが
「縁があって嵐と仕事ができて、嵐がこうやって最高のパフォーマンスを見せてくれたことが嬉しくってしょうがありません。ありがとう」と涙ぐんだのが印象深かったです。
マリオさんは、まあちょっとアレですが、でもその気概がすべてに通じているような気がします。

今回のチャレンジウィークのスタッフ日記や、「ぴあ」の記事にもみられるように、一緒に仕事をしたスタッフや関係者がみんな彼らを認めて愛してくれる、その積み重ねがこの10周年を最高の形として残すことができたのでしょう。




最後に。
2007年4月、嵐初の単独ドーム公演となった京セラドーム。
そこで「Love so sweet」の前奏が流れたときの、ドームから湧き上がった大歓声は忘れられません。
「Love so sweet」に関しては、1月の横浜アリーナでの凱旋公演のアンコールですでに披露していましたが、
「花より男子2」がちょうど1月クールで終了したタイミングもあり、ドームで新規のお客さんを含む動員数がどっと増えた上に、
この時の「待ってました!」と言わんばかりの客席の反応に、ドラマの影響の大きさに本当に驚かされました。
思わず、相方とも顔を見合わせたほどです。

曲の前奏で、これだけお客さんが湧き上がるというのは初めて経験しました。

そして、その後にも同じ経験をしましたよ。
それは2008年の大晦日の東京ドームです。
ジャニーズカウントダウンコンサートでの嵐10周年記念メドレーで。

そう、「truth」の前奏が流れた時でした。
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