+++徒然かたり+++嵐・大野智さん

嵐のリーダー・大野智さんについて、こっそり語ってます


宮城BLASTの前に

今回の騒動の受け止め方はファンそれぞれだと思います。
怒って恨んで泣いて悩んで、それで気が晴れる方も多いでしょう。
辛いからたくさん愚痴を聞いて欲しいタイプの方もいらっしゃるでしょう。
私は、そういう方の怨みや怒り、愚痴などに「うんうん、そのとおり!」と同調してあげることはできないタイプです。


でも、ファンとしてどんなスタンスが正しいとか、ファンならこうあるべき!というのもないと思います。
人ぞれぞれでいいと思います。



【1】週刊誌の発売前に、まことしやかに
ネット上にショッキングな見出しの言葉がおどる。

【2】ファンが不安に駆られて半信半疑ながらも騒然とする中

【3】深夜に週刊誌の画像がUPされ、記事掲載が確定する

【4】翌日、週刊誌が発売されネットを見ないファンや一般の皆の知るところとなる


この流れ、私が大野さんのファンになってから3度目の経験です。

2008年の初FRIDAYは、「魔王」第1回放送日、そして今回と同じように嵐初の単独5大ツアー札幌公演の前日でした。
記事が出た直後に、ファンの前に立たなければならない大野さんとそれを受け止めるファンを思うと、心配で心が痛みました。

でも、札幌の会場はいつも通り変わらない盛り上がりでした。
ファンの心にはそれぞれ思いがあったとしても、会場のどこにも責めたり非難したりといった雰囲気は感じられませんでした。
(それは他メンに噂が出た時も一緒です)

そして次におとずれたのはゲンダイ砲です。
唯一の救いは過去の写真だったことですが、
ちょうど嵐メンのドラマや映画などの実績が認められ、24時間テレビやアジアツアーなど大きな仕事が次々と控えてる時期だったので、
大野さん本人がバツを受けるのは仕方ないとしても、他メンや嵐の活動に影響があったら…と思うといてもたってもいられない気持ちでした。
その時の思いは抽象的ではありますが、当時の記事 「Over the Rainbow」 に綴っています。
ちょうど上記の時系列の【3】と【4】のあいだの心境を書いたものです。

でもその危機も乗り越えて、そのあとも大野さんにはたくさんの素敵なファンがついた。

そんな経験があるから、
今回、宮城の前日の発覚でしたが、あまり心配や動揺はありませんでした。
実際、宮城の会場では、パグTをはじめ、青いカラーをファッションにあしらったサトシックをいつも通りたくさん見かけました。
ブルーのリボンにブルーのセーラー服姿の中学生や、怪物くんルックの子供たちもたくさん見かけました。
会場に来られず、ネット情報に頼るしかないと、仕方ないかもしれないけど、ネガティブ情報の方が浸透していくのはハタで見ていて、ちょっともどかしいです。


私は日頃、ブログをはじめ、いろんなところで公言していますが、
ここ10年の私の生活は、「嵐ゴト最優先!」で成り立っています。

どれほど最優先かと言うと…
ワタシゴトではありますが、その一例をお話します。


昨年の8月、主治医より乳癌による右乳房全摘出を宣告されました。
私は2005年にも乳癌の左乳房全摘出を受けていて、今回の手術で左右両方の乳房を失うことになりました。

しかし、私が先生にお願いしたのは

「9月にハワイに行くんですけど」

「まあすぐに進行するものでもないから、ハワイから帰ってからでもいいよ。10月に入ってからにする?」

「ハワイから帰ったら翌日でもいいです!」

「いくら何でも時差もあるし、もし飛行機が遅れたら手術ができないから1週間後でいい?」

私としては手術は2度目で覚悟も決まっているので、ハワイから帰ったら、次のデジタリアンツアー初日参戦に回復を間に合わせるために、
逆に「すぐ切ってくれ!」状態でした。

ハワイの旅支度と入院の支度と同時進行で2つの荷造りをしました。

ハワイで波の音を感じながら、ラグジュアリーホテルのキングサイズのベットに横たわり、
「一週間後は手術台の上か…」
ちょっと頭をよぎったけど、「まあ、いいや。今は考えるのよそう!」と。

で、帰国してからは、早く手術を終えて、ひたすらデジコン初日を迎えることばかり考えていました。

2005年の左乳房全摘出の時は、腫瘍の大きさは5cm、脇のリンパ節にも転移していたので、
リンパ節も全部切除しました。
なので、回復やリハビリにも長い時間がかかりました(今でも左腕は後遺症で浮腫んでします)。

今回、全摘出にはなったものの、幸いリンパには転移していなかったので、術後はだいぶ楽でした。

2週間の入院を経て、予定通りデジコン初日1ヶ月前に退院することができました。

ところが、機嫌よく退院したものの、予想外の出来事が!

なんと傷口の一部分が開いてしまったのです。
主治医には「太りすぎたから脂肪が溶けて流れて傷がくっつきにくい」と言われました( ̄◇ ̄;)

退院してからの方が、術後より傷の痛みがキツかったです。
化膿や感染症はなかったので、このまま自然にくっつくのを待つのみ、1ヶ月以上かかると言われました。

そしてもうひとつ心配ごとは抗がん剤投与です。
前回の手術のあとは3週間ごとに4クールの抗がん剤投与がありました。
その時の経験では、抗がん剤を点滴した日から1週間は吐き気で起き上がることもできませんが、
1週間経つと、次の投与までの2週間は普通に過ごすことができました。

私は、デジコンツアーのスケジュールと照らし合わせながら、
「抗がん剤を投与するなら、この週に始めてくれれば合間合間に参戦できる!」と密かに願っていました。

幸い、細胞の病理検査の結果、今回はホルモン療法だけで、抗がん剤治療の必要はありませんでした。


そうして迎えたデジコン初日、福岡。
開いた傷口から体液が染み出すので、「多い日の夜用ナプキン」を胸に貼り付けて参戦しました。

昨年の秋は、嵐の5大ドームツアーのスケジュールに照準を合わせて、
体力作りと体調を調整していました。
公演が進むごとに徐々に傷口も体力も回復に近づいていき、
東京オーラスの「Take Off!!!!!」では、やっとくっついた傷口のある方の右腕をブンブン振り回しながらジャンプもできるようになりました。


そんなわけで私は、癌の手術宣告されても、常に嵐ライブ参戦最優先で考えてしまうようなヤツです。
おかげで、嵐のライブが何よりもリハビリになり、体力も気力も回復することができました。


それからほぼ1年。
40代になった時に最初の摘出手術と抗がん剤。
50代になった時に2度目の摘出手術とホルモン療法。
さすがに、最近は昔のように体力にちょっと自信がなくなって、そんなに長生きできないかも…なんてことも頭をよぎりました。

しかし体力が持つか、ちょっと不安だった宮城も無事に全ステ。
4公演目の、アンコール「エナジーソング~絶好調超~」では、なんと歌のあいだ中、ずっと全力でジャンピングをしていたという…

すべてが終わったあと

「なんだかワタシ、まだまだ生きられそう」

と思いました。


このように嵐ゴト最優先で体力的にも金銭的にもかなり無茶をして、この10年で国内外含めてライブ参戦も100を超えました。
でも、あくまで自分の応援スタンスは

「自分が楽しいから応援している」

であって、誰かの為に、何かの為に応援しているわけではありません。
楽しいと思わなくなったら、その時は辞めればいいと思っています。

maru.jpg


↑この真ん中の重なりあった色の付いた部分、ここが私にとっての「嵐ゴト智ゴト」です。
この重なっている部分以外の部分で、大野さんが個人的に人生や生活を謳歌してくれていいと思っています。
全部が「嵐ゴト智ゴト」に重なってなくていい。

自分自身、嵐ゴトを命懸けで最優先にしていても、重なっていない部分の生活で楽しいこともあるし幸せを感じることもあるし愛する人もいる。
同じような気持ちを大野さんも生活する上で持ってくれたらいいな、と思っています。

パグの件ですが、
今までファンとして10年間見てきて私が思う「大野智」は、

“誰かが飼っている犬だから描く”

ではなく

“描きたいと思わせる犬が素材としていたから描く”

タイプだと感じてるんですね。

その犬の飼い主が誰であるか?はあまり問題にしていないんじゃないかと。


智フィルターのかかったお花畑と言われちゃうかもしれないけど、
でも、自分自身はこんな見解だから、気になることはありません。


今回、唯一驚いたのは、
会見記事が新聞に掲載されたことかな。

それについてもいろいろ言われていて、受け止め方はそれぞれだと思いますが、
私は井上公造派です。

FRIDAYの記事の時点で、どうして「ともだちの一人」と言わなかったか?
という意見もみるけど、そこで交際を否定していても、
素人探偵による画像の発掘で、逆にモヤモヤが残るだけでしょう。
(画像の中には、いかにもこじつけのようなものも含まれてますが)
素人探偵による掘り起こしは止まらないでしょう。

しかし、いくらアンチが今後「ほらこれが証拠だ」と突きつけてきても
本人が「もう一切会うことはございません」と言っているのだから、無駄な労力というものです。

逆に男として彼女を守ることも言えないなんて…
という意見も目にしますが、
私の見解は(もしも交際の事実があったとしても)「結婚を考えている相手ではない」んだと思います。
一般人同士だって「カップル=結婚」に結びつくお付き合いばかりじゃありませんものね。

とにかく今は、会見の内容にあったとおり、
「自分の行動がファンを悲しませたこと」についてお詫びしてくれて
今までどおり「嵐の大野智」で有り続けようとしていることは、ちゃんと伝わったと思います。

今、悲しんだり悩んだりしている方は、きっと大野さんのことが今でも好きだから辛いんだと思います。
私は、傷ついたファンを無理に元気づけることはできないけど、

傷ついたファン仲間には
「心配事や不安もあると思うけど、大野さんを取り巻く環境も大野さん自身も何も変わらないよ。
そして“そんな大野さんを好きな気持ちも何も変わらなかった”と言ってくれるのを待ってる」
と伝えたいです。


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