+++徒然かたり+++嵐・大野智さん

嵐のリーダー・大野智さんについて、こっそり語ってます


Blast in Myagi 大野さんの挨拶

Arashi Blast in Myagi 

9月19日初日の最後の大野さんの挨拶について、私の想いを書きます。
それと、この記事の最後に、ある「週刊誌」の記事に対しての、私の体験を書いています。
そちらも合わせてお読みいただけると幸いです。



こちらは、終演直後(19時37分)の私のTwitterでのつぶやきです。
Twitterの文字制限がある中で、私がその場で一番強く感じたことを書きました。

Screenshot_2015-10-15-14-52-15.png

そして、こちらがその19日の挨拶の全文です。

「このひとめぼれスタジアムは、2002年のサッカーワールドカップ(個人的に、相葉、櫻井と3人で観戦経験あり)以来ですけど。

 あの時はまさか…僕らがここでコンサートをするとは全く思っていなかったし、できるとも思っていなかった。それが今、十数年を経て、ここに立ってる。

これも本当に皆さんの応援あってのことだと思います。

やっぱり、この空間があってこその僕らなので。これからも、この空間を何よりも大切にしたいと思いました。

これからもぜひ、僕らについて来てください」


(嵐20万人宮城BLASTライブ メンバーが語った最後の挨拶紹介 出典:女性セブンより)


19日の最後の挨拶は、一字一句、聞き逃さないようにとくに集中しました。
願望やその人の心の在り方によって、同じ事象でも、受け止め方や解釈はまったく変わる場合があります。

なのでこれは、私の願望や希望というフィルターのかかった、個人的な感想に過ぎませんが、
その時の私の想いを綴ってみたいと思います。



今回のようなことがあった直後にファンの前に立った時に、
叱責したり、釘を刺したり落胆をあからさまに見せつける、というのも愛あればこそのファンの行為なのかもしれませんが、
「それでも真っ直ぐに応援する」 という気持ちの方が、より彼の心に痛く刺さる、というのが私の持論なんです。

そして、ネットニュースなどでは、ファンの反旗が面白おかしく取り上げられていますが、
実際のライブ会場の空気は、後者のように応援の気持ちが圧倒的だったと思います。
そしてそれは大野さんも感じてくれているはず…

そんな思いで大野さんの最後の挨拶を聞いていました。

すると、挨拶の中で

「みなさんの応援があってこそ」 の  
「応援」 のところで、涙が出そうになって言葉が詰まって声がひっくり返ったのです。

そしてそれに続く言葉、
この空間を何よりも大切にしたいと思いました。

挨拶の内容としては、いつもの大野さんの挨拶と、とくに変わったところはありません。
「空間」とか「大切」とか、いつもの挨拶のワード。

でもこの時、
「何よりも」
というワードが、いつもと違う特別なワードとして、私の心の中に飛び込んできました。

ライブで大野さんの最後の挨拶は、数え切れないほど聞いてきましたが、
「何よりも」というワードを使うのは珍しい。

私は「みなさんの応援」という言葉で涙ぐんだところに、
ファンのショックや辛い気持ちを痛いほど受け止めている、
そして「何よりも大切」という表現に、
自分の立場を今一度、しっかり見つめ直して改めて覚悟を決めた、と解釈しました。

私自身は、その挨拶を聞けただけで、大野さんの心の内を自分なりに理解するのにもう十分でした。

「宮城の前に」というエントリー記事にも書きましたが、まさか会見を開くとは予想もしていませんでした。
でも翌日のスポーツ新聞記事で、挨拶で感じた想いが確固たるものとなりました。


(※以下、デイリースポーツより)
写真週刊誌に10歳年下の元女優(24)との同棲愛を報じられたリーダーの大野智(34)は、開演前に取材に対応。同棲を否定するとともに「友人の1人。お付き合いもしてません」と熱愛を否定した。
 大野は「僕の軽率な行動でファンの皆様を悲しい気持ちにさせてしまったことを反省し、申し訳ない気持ちでいっぱいです」と神妙な顔つきで謝罪。お相手に関しては「写真に載っていた方は友人の1人。同棲という事実は一切なく、お付き合いもしてません」と同棲も熱愛関係も否定。
 「誤解を生む行動をとってしまったことを反省してまして、もう会うことも一切ございません。本当にお騒がせしてすみませんでした」と猛省するとともに、『もう一切会わない』と口にした。最後は「頑張ります」と語り、ライブへ向かった。



この会見での大野さんの言葉から、私が受け取った思いは、初日の挨拶で感じたことと同様に

「自分の行動がファンを悲しませたこと」についてお詫びしてくれて
今までどおり「嵐の大野智」で有り続けようとしていること(そのための選択)


この2点に尽きるということです。




ここで、話は「嵐ゴト」ではないのですが、お恥ずかしながら、私の「週刊誌」の記事に対しての、ある体験を書きます。
もう18年も前の話になりますが(^^;

プロフィールにも書いていますが、私は猿岩石(アリヨシ)の熱烈なファンでした。
もともとアジア旅行が好きで、沢木耕太郎の「深夜特急」を読んだり、ヒッチハイクの旅も香港スタートからロンドンゴールまでリアルタイムでずっと観ていました。
毎週ハラハラと見守る中で、旅をする2人の姿に惹かれ、途中で刊行された「猿岩石日記」のアリヨシの文才にすっかりハマりました。
そして帰国後のフィーバーを今でも覚えていらっしゃる方も多いと思います。
いろいろなところで引っ張りだこ、社会現象になるくらいでしたので、逆に足を引っ張る記事なども書かれることがありました。

そんな中、「猿岩石の大ウソ日記、ヒッチハイク旅の大ウソを検証する!」という記事を書いた週刊誌がありました。
ジャニーズ事務所と取材協定を結んでいないとされる「週○女性」です。

その内容は、「嘘を検証」というわりにお粗末なものでした。
たとえば一例をあげると いかにも知識人と取れるような“アジア情勢に詳しい○×大学△◇教授”談として
「イスラム圏で外国人がバイトができるなんていうことは有り得ない」ということなので、ヒッチハイク旅は大ウソだと。


番組でオンエアされた範囲では、イランやパキスタンでは一切アルバイトはしていません。
食事はもちろん家に泊まらせてくれたり、イスラムの白い衣類までプレゼントしてくれる人がいて、
実際、アリヨシの日記にも「イスラム圏では“持てる人が貧しい人を助ける精神”があるので楽に通過できた」ようなことが書かれていました。

この教授が実在して実際にそのようにおっしゃったとしても、それは嘘の検証ではなく一般論に過ぎないと思います。
記事では大嘘の証拠としていましたが、“検証”という割には、嘘の根拠とされる「イスラム圏をバイトしながら通過」がもともとの事実とまったく違っています。

記事の中の検証には、そう言ったいい加減で無責任な粗がたくさんありました。

私は、その粗のひとつひとつの指摘と「ショッキングなタイトルをつけ、大嘘を暴く検証と煽るのであれば、そちらもひとつひとつの事柄を正確に調べるべき」という抗議文を、恥ずかしながら、便箋4枚に綴って編集部に送りました。

もちろん、それで記事が訂正されるとか、そんなことは期待していませんでしたが、タイトルのわりにあまりにも陳腐な内容にどうしても気が収まらなかったので。

後日、この検証記事の第2弾が出るので、恐る恐る本屋で開いてみました。

するとどうでしょう!なんと封筒と私の書いた便箋4枚を広げた写真が載っていたのです。

もちろん、写真では私が書いた手紙の文字までは読み取れません。
そしてその写真に添えられていた編集部の注釈、

「本誌の記事に対する反響も大きい」

まるで記事に賛同する手紙が寄せられたかのような使い方をされてしまいました。


こういうゴシップ誌ってプライドもないのかと脱力。
は~まともに相手にするんじゃなかった。馬鹿らしい。


そんなもんですよ、ゴシップを売りにしている記事なんて。
「○○に詳しい誰々によると」って書くだけで信ぴょう性を増すと思われるんですから。

以上、私のお恥ずかしい体験談でした。お目汚し、長々と失礼しました。

あ、それともう一つ、おまけに言わせてください。

私は13歳の時から、ずっと松田優作さんのファン。
1997年からはアリヨシのファン。
2005年からは大野さんのファン。
一度ファンになると、10年以上は濃いファンを続けてます。

そんなファン人生の中で、一番ショッキングだった芸能ニュース。

それはある日、何の前触れもなしに訪れた「松田優作、急逝」のニュースです。

活躍を楽しみに見続けているスターがある日突然亡くなるって、これを超えるショッキングなニュースってないですよ。
(ちなみにこの時も想いが熱すぎて、キネマ旬報に私の追悼文が掲載されました(^^;)
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